会話が膨らむのはやっぱり共通点!?
共通点は男性と女性の恋愛発展には欠かすことができない大事な要素でもあるでしょう。まさに素敵な出会いを探しているんだ!よい出会いを探すことができた!とガッツポーズをあげるのには、その人ともっと話をしていたいと思わなければならないのです。共通点があれば話も盛り上がり、趣味が同じであればなおさら関係を深めることができる可能性を秘めているのです。
共通点こそ恋愛感情を芽生えさせる絶対値となるのです。好きな食べ物が同じ、好きな音楽が同じ、行ってみたい国が同じ・・・男性は女性と好みが同じであることを非常に好むのです。男性が好きなものは女性は嫌いであることが多い中で、スポーツ観戦もそうでしょう。一人は相撲が好きな男性、しかし女性は全く相撲に興味がないというよりも女性も相撲が好きだと言っているほうが男性のテンションもまた上がるのです。出会いの場所に足を運べばいろんな会話が飛び交っていると思います。初対面同士が顔を合わせれば話すことも限られています。それが男女何人もいれば同じ趣味を持った人をわざわざ探そうともしません。
少数派意見は絆が深まる!
共通点と聞けばなぜか“良いこと”やプラスになるようなことばかりを求めがちですが、好きなものが同じであることと嫌いなものが同じであることは、その重さは微妙な違いがあります。嫌いなものって、たとえば食べ物に関して言うならば、寿司が好きな人同士の会話よりも、寿司を嫌いな人の会話のほうがなぜか盛り上がるのです。不思議なことに、それだけで親近感を抱くことすらあります。
嫌いなものというのはマイノリティ候補に挙がります。これが嫌い、なぜ嫌いなのか、どういう経緯で嫌いなのか、今までに話した人の中で共感を持ってくれる人がいなかったからこそ、この意見は少数派意見としてとらえられ、そしてそこに同じ意見をもった否定派がいたときに「そうそう!」ってなるんですよね。極端な話が、人は何かを褒めることよりもけなすときのほうが感情的になりやすく、デモが起きるのだってあれは何かを消そうとする行為だからこそ、エネルギーが増していくのです。
人の幸せな話よりも不幸な話のほうがなんだか盛り上がるでしょう。もしも会話に余裕があるのなら、変に好きなことばかりを探しあうことよりも嫌いなものを探し出すことができたときのほうが“楽しい”ということを知っておくのも一つの手だということです。人間って世知辛いですからね、少しくらい計算高くあるほうがうまい具合に良い出会いを探すことができるのです。